トイレ掃除を頑張らなくても良くなる!トイレ床の汚れを落とす洗剤の選び方

こんにちは、「毎日掃除したくない」「掃除はラクしたい」と思っているお掃除アドザイバーぞのちゃんです。

「お掃除アドバイザー」なんて名乗っていますけど、5年ほど前は掃除が苦手で掃除の仕方なんて全く知らないど素人でした。

けど、掃除会社を経営する愛する旦那さんと結婚してから、徐々に掃除は頑張りすぎなくてもいいってことが分かったり、わたしが経験してきた頑張りすぎない掃除を毎日頑張っている皆さんにも伝えていきたいなって思えるようになりました。

今回は、多くの人が悩むトイレの床の掃除方法についてご紹介していきます。

  • 時間がなくてトイレの床掃除は後回し
  • 掃除頑張っているのに汚れが落ちなくなってしまった
  • 自分一人で掃除するのは大変だ
  • 汚れが落ちないのは掃除の仕方が間違っているから?
  • 何やっても汚れが落ちないし、床の張り替えが必要なのかな・・・

    などなど、何度も使うトイレは汚れやすく悩みが尽きない場所です。

    残念なことに床の黒ずみは臭いの原因になってしまったり、放ったらかしにしすぎると何をやってもなかなか落とせなかったりもします。

    しかし、床の黒ずみがなくなると、臭いへのストレスも軽減されるし、トイレは一気に明るくなり清潔度もアップします。

    トイレの床の黒ずみに悩んでいるあなたの参考になり、不満の解消につながると幸いです。

    トイレの床の黒ずみは汚れ方によって落とし方が違う

    トイレの床の黒ずみの原因は一つとは限りません。

    原因は以下になります。

    • 便器からの汚れを含んだ「飛沫やおしっこ」
    • 足の裏からの「皮脂汚れ」
    • 湿度が高いことが原因の「カビ」

      それぞれ汚れの種類が違うので、同じ落とし方では落とせない場合もよくあります。

      軽い汚れの場合は、中性洗剤でラクに落とすことができます。

      中性洗剤といったらキッチンの食器用洗剤を思い浮かべる人もいるかもしれませんが、それでも悪くはないと思います。

      でも、わたしはあまりオススメしません。

      なぜなら、食器用洗剤のように界面活性剤を含む洗剤は再び汚れをくっつけやすくし掃除の頻度を高めてしまうデメリットがあるからです。

      もし食器用洗剤のように界面活性剤を含む洗剤を使うなら、しっかりと界面活性剤の成分が残らないように水で十分に濯いだり、水拭きも多めにする必要があるのでお気をつけください。

      汚れが頑固なものになってしまうと、中性洗剤ではまったく歯が立たず、中性に近いクエン酸や重曹を使った掃除でも全く効果がなかったりします。

      そのため、酸性やアルカリ性の洗剤を使い分けて汚れを落としやすい状態にすることが大切です。

      便器からの汚れを含んだ「飛沫やおしっこ」

      便器からの汚れを含んだ「飛沫やおしっこ」には、酸性の洗剤をオススメします。

      といっても、強い酸性洗剤だと床材を傷めてしまったり、掃除中に皮膚や目に刺激があったりして危険なので、使用するなら「弱酸性」のものが良いです。

      こまめに掃除できる人なら、中性洗剤でも全然構いません。

      ですが、なかなか掃除する時間がなかったり、汚れが目立ってきてしまった場合は弱酸性の洗剤を使った掃除がオススメです。

      それでも汚れが落ちない場合は、その汚れの原因は便器からの汚れを含んだ「飛沫やおしっこ」ではなく、足の裏からの「皮脂汚れ」の可能性が高いです。

      ここは思いきって、洗剤を変えて掃除してみましょう。

      便器からの汚れを含んだ「飛沫やおしっこ」が原因の場合の掃除方法はこちらにまとめています。

      ぜひ参考に読んでいただき、試していただけると嬉しいです。

      トイレの床タイルが真っ黒!一体どんな洗剤を使ったら良い?床タイルの黒ずみを落とす方法

      足の裏からの「皮脂汚れ」

      足の裏からの「皮脂汚れ」が黒ずみの原因になっている場合は、アルカリ性の洗剤をオススメします。

      黒ずみの原因が皮脂汚れの場合は、酸性洗剤を使ってもなかなか落とせないので、アルカリ性の洗剤に変えてから掃除することで汚れは落としやすくなります。

      床の黒ずみは、床に舞っているホコリと皮脂汚れが混ざり合って踏み固められてより頑固で落ちにくい汚れになってしまいます。

      トイレの床は適度にドライシートなどでホコリも取り除きつつ、そのあとに汚れに合ったアルカリ性の洗剤を吹きかけて拭き取ることが大切です。

      この汚れは皮脂汚れかな?と思ってアルカリ性の洗剤を使ってみたけど落ちなかったという場合は、その汚れは便器からの汚れを含んだ「飛沫やおしっこ」の可能性があるので、洗剤を変えてみると落とせたりもします。

      足の裏からの「皮脂汚れ」が黒ずみの原因になっている場合の掃除方法はこちらにまとめています。

      参考にしていただけると幸いです。

      トイレの床の黒ずみってどんな洗剤を使って落とせば良い?床の黒ずみを落とす方法

      湿度が高いことが原因の「カビ」

      たまに黒ずみの原因が「カビ」の場合もあります。

      便器からの汚れを含んだ「飛沫やおしっこ」が原因だと思って酸性洗剤を使ってみても効果がなかったり、足の裏からの皮脂汚れが原因だと思ってアルカリ性洗剤を使ってみても全く黒ずみが落ちないことがあります。

      そういった場合、黒ずみの原因が「カビ」である可能性が高いです。

      カビといったらお風呂のような湿度が高いところに発生しやすいので、トイレの床にカビなんて発生しないと思っている人もいるかもしれませんが、

      飛沫したおしっこもカビの原因になるし、常に便器に水が溜まっていてしかも換気がされていないトイレは湿度が高くなりやすいです。

      軽いカビなら中性洗剤で早めに対処して落とすこともできます。

      しかし、床下の下地にカビが発生してしまったら自分で処理することは難しく、正直業者の方にお願いするか、張り替えを検討してみた方が良いです。

      トイレは換気を常にし続けたり、カビが発生しないように除菌することも大切です。

      床の黒ずみの原因にもなる皮脂汚れは、アルカリ性の洗剤を使いと落としやすいですが、アルカリ性の洗剤の中でも「アルカリ電解水」だと除菌効果も優れているのでカビを発生させないためにもアルカリ電解水を使った床の拭き掃除はとても有効です。

      皮脂汚れを落としつつ、除菌もできるアルカリ電解水のオススメはこちらです。

      ナノバブル水を使用したアルカリ電解水なので、従来のアルカリ電解水よりも洗浄力がアップしています。

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      便器からの汚れを含んだ飛沫やおしっこがトイレの床に飛び散って、ずっとその汚れを放ったらかしにしていると汚れは積み重なり、当然ですが落としにくくなります。

      皮脂汚れもカビもそうです。

      汚れに合った洗剤の種類を紹介してきましたけど、汚れが目についたら早い段階で汚れを落としておけば、汚れは積み重なることはなくラクに落とすことができます。

      軽い汚れであれば中性洗剤で落とすことができるので、労力を無駄にすることもなくなります。

      それに、あれこれ洗剤を使い分ける必要もなくなり、経済的にも優しいです。

      誰でも掃除しやすい工夫を

      トイレ掃除に悩みを抱えている人は多く、なぜ自分一人だけトイレ掃除しないといけないの?って不満を募らせている人も多くいらっしゃると思います。

      汚れが落ちやすいうちは誰が掃除したってラクに落とせるので、自分一人で頑張る必要もありません。

      それに、落ちやすい汚れであれば「まぜるな危険」と表記されているような扱い方が難しい洗剤を使わずに済みます。

      トイレ掃除では汚れ具合によって強い酸性洗剤や塩素系の洗剤を使うこともありますが、それらが混ざってしまうと塩素ガスが発生してとても危険です。

      そんなまざったら危険な洗剤を使わずに済む安全な掃除であれば誰だってできるわけですし、なおさら自分一人で掃除を頑張る必要はありません。

      安全でラクな掃除方法を家族で共有して、あなたの苦労を少しでも理解してもらい負担を軽くしていきましょう。

      • 汚れたらすぐに拭き取る
      • 週1だけでも除菌拭きする
      • 洗剤は家族みんなが安全に使いやすいものを選ぶ

        一人一人が掃除のしやすさを知ったり、ここまで汚れると落としにくくなるなど理解できれば、これまで一人で掃除してきたあなたの苦労が家族みんなに伝わって、掃除に協力的になってもらえるはずです。

        一人で悩みを抱え込まないで、あなたがラクできる方法を暮らしに取り入れていきましょう。

        今回は以上です。

        最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。