食中毒予防対策で大切な人を食中毒から守ろう

梅雨に入り、高温多湿になってくると増え出すのが食中毒。

食中毒になってしまってから対処するのではなく、感染が広がらないように早めの食中毒の予防対策がオススメです。

健康的に楽しく過ごすためにも、食中毒予防にオススメな方法をちょっとずつ暮らしに取り入れてもらい、家族や大切な人の笑顔が絶えない暮らしのお手伝いができたらいいなと思っています。

どうぞ、暮らしの知恵として「食中毒の予防対策」を読んでみてください。

食中毒の原因

「食中毒」って、飲食店でよく起こりがちって思われる人もいるかと思いますけど、一般家庭でも十分に食中毒は発生します。

食べ物や手などに付着したウイルスや細菌が体内に入り、

下痢や腹痛を起こしトイレに何度もお世話になったり、

学校に行けなくなったり、

仕事もろくにできなかったり、

楽しみにしていた予定も全部行けなくなったり、

食中毒になったら良いことなんて一つもありません。

個人差がありますが、食中毒にかかったらだいたい2~3日間程度で回復しますが、症状がひどい場合は熱が下がらなかったり嘔吐したり、血便や脳症などの重病に至っちゃうケースもあります。

そんな厄介な食中毒を引き起こす原因は「細菌」と「ウイルス」にあります。

「細菌」はヒトや動物(それらの排泄物)が保菌していることが多く、主に手指や食品、調理器具についた汚れを介して感染します。

また、「ウイルス」はノロウイルスが主で、冬場に発生しやすく、カキを含む2枚貝、ノロウイルスに汚染された食品や水が主な感染源です。

これからの梅雨の時期、高温多湿になるにつれて増え出すのが「細菌」です。

「サルモネラ菌」「腸炎ビブリオ」「O-157」などといった細菌ですが、きちんと食中毒予防をしていれば大丈夫ですよ!

食中毒予防① 細菌を「くっつけない」

食中毒を起こさせないためには、食中毒の原因となる細菌やウイルスを、口にする食品やキッチンで使う台拭き・まな板・包丁・スポンジなどにくっつけないことが大切です。

汚れを洗い落としたからって除菌できているとは限りません。

汚れを落とすのと、除菌は別だということをしっかり頭に入れておく必要があります。

それとは別で、台拭きをちゃんと洗濯しているのになぜか臭うってことありませんか?

その原因は除菌がされていないので、台拭きが雑菌の温床になって臭いが発生してしまっているんです。

目に見える汚ればかりを洗い落としていても、除菌までしっかりしないと臭いが残ってしまうことがあるので注意が必要です。

食中毒予防② 細菌を「増やさない」

細菌を増やさないためには、あらゆる物を清潔に保つことが大切です。

そして、細菌のついた食品からほかの食品への二次感染を防ぐために、高温多湿の時期はまな板や包丁や台拭きやスポンジもマメに除菌した方が良いです。

高温多湿の時期は、食品も室内に置きっぱなしにせず、早めに冷蔵庫に入れるのも大切なポイントです。

一度火を通して保存している物でも早めに食べるようにして、再加熱して食べるようにすると良いです。

食中毒予防③ 細菌を「除菌する」

細菌を除菌する方法はいくつかあります。

あなたの生活スタイルにあった方法で、ぜひ除菌をして健康的な暮らしを手に入れてみてください。

調理器具を煮沸して除菌する方法

汚れをあらかじめキレイに落としておき、熱湯に1分間ほど浸します。

グツグツ煮た方がしっかり除菌できます。

しかし、大きなまな板などとなると鍋に入れてグツグツ煮るなんてできないですよね。

そういった場合は、熱湯をささーっとかけるだけでも効果的です。

塩素系漂白剤で除菌する方法

汚れをあらかじめ落としておき、シンク内に水を張り、水1リットルに対し塩素系漂白剤10mlの割合で入れます。

(塩素系の洗剤を使う場合は、肌に洗剤がついてしまうと荒れたりするので、肌に直接洗剤が触れないようにゴム手袋を着用した方が良いです。)

2〜3分ぐらい浸しておけば十分に除菌できます。

漂白もするなら、30分ぐらい浸すと良いですし、45℃ぐらいのお湯に漂白剤を溶かすと漂白効果がグッと上がります。

ただ、塩素系の漂白剤は漂白作用が強く、色物や柄ものの台拭きは色や柄が落ちたり変色することが考えられるので要注意です。

なので、酸素系漂白剤を使うこともオススメします。(衣類用の漂白剤は酸素系であることが多いです。)

酸素系は布に与えるダメージが少ないけど、残念ながら漂白作用は塩素系漂白剤より弱くなるのでその辺は悪しからず。

また、デメリットとして塩素系漂白剤は独特の臭いも残ってしまうので、しっかり水ですすいだり、熱湯をかけたりとちょっと手間がかかるかもしれませんね。

アルカリ電解水で除菌する方法

汚れをあらかじめ落としておき、除菌したい物にまんべんなく吹きかけ、数分おき、水で十分にすすぎます。

アルカリ電解水を使った除菌方法はとってもシンプルです。

アルカリ電解水は無臭のため除菌後に臭いも残らず、最後に熱湯をかけ流す必要もありません。

食中毒予防にも役立つアルカリ電解水は弊社でも製造販売しています。

アルカリ電解水「クリアシュシュ」はpH13.1なので、アルカリ電解水の中でも除菌効果が優れている方で

大腸菌や腸炎ビブリオは「クリアシュシュ」を吹きかけて30秒後にはほどなくなり

サルモネラは5分後に、O-157は15分後にはほぼなくなる試験結果も出ています。

また、pH13.1の「クリアシュシュ」を5倍に水で薄めても、pHは12.5で高い状態なので除菌効果も優れているためコスパ的には優秀です。

もちろん原液で使われた方がより効果は高いんですけど、5倍ほどに薄めても効果は高いのでよかったらお試しください。

掃除が楽になるアルカリ電解水「クリアシュシュ」は除菌効果も優れているので、きっと家族を大切にするあなたの強い味方になります。

アルカリ電解水「クリアシュシュ」のお客様による口コミ、評価

除菌のあとはしっかり「乾燥」させることもお忘れなく!

実は、除菌後の「乾燥」が結構重要です。

特に、台拭きやスポンジのように雑菌の温床になりやすいものは、除菌し水ですすいだ後にしっかり乾燥させることが大切です。

乾燥されていない台拭きは、妙に臭ったり、再び雑菌の温床になりやすいんです。

なので、台拭きを濡れたままの状態で放置しないことも大事なポイントです。

お天気が良い日に天日干しにすると、日光のパワーでより除菌効果が見込めます。

除菌の後の乾燥も、しっかりするようにしてみてください。

食中毒知らずの楽しい毎日を

様々な物を除菌したり、食品の保存をしっかりしていたとしても、どこで誰が細菌をもらってきてしまうかわかりません。

食中毒が流行る時期だからこそ、手洗いをしっかりして、除菌もマメにし、家族が楽しく暮らす場所に細菌を持ち込まないようにすることはとても大切です。

この記事が食中毒予防の参考になり、あなたやあなたの大切な人が食中毒に悩まされず、毎日健康で楽しく過ごせるようになると嬉しいです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。