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レフパッド6000と10000を使った洗浄

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こんにちは!なかちゃんです。

気がつけば10月ももう終盤、今年は残り60日ほどしかないと考えると恐ろしいですね。

そんな中先日動画撮影の為にテストしてきた現場を今日はブログにしたいと思います。

場所は町の施設の教育集会所。

週1回の日常清掃、年1回の定期清掃管理をしている現場です。

今回はそれ以外での使用だったので

床清掃のテストでお借りしたいんですが、とお伺いしたらキレイになるならどうぞどうぞとお貸し下さいました。

なんならこの事務所でもいいですよ、と言われたんですがそれはまたの機会にします、と(笑)

前回年1回で定期したのが6月でした。

その時はナノテックCRとタンパッドで洗浄してフィニッシュ1枚。

10月の時点では正直まだまだキレイだったんですが、動画撮影の為には関係なくやります(笑)

利用頻度は研修やダンスレッスンなどで借りられる事が多く、なおかつ土禁なのでそんなに汚れません。

まずはウェットダスター。

キレイに見えてもウェットダスターするとホコリや土砂などがビッチリ除去出来ます。

ナノテックCR60倍で塗布。

塗布後10分置きます。

洗浄するパッドはレフパッド6000とレフパッド10000。

この配置は15インチだと一杯一杯ですね。

先日導入したペンギンのコードレスポリッシャーで洗っていきます。

ハカマは迷い迷ってこれにしたけど、音がちと気になりますね。

左右や上下に動かした時ハカマがパッドに当たってギコギコなります。

16インチパッドにすれば解決するのかな~と思っていますが果たして。

洗浄後汚水回収。

こちらもポリッシャーと同時に導入したコードレスバキューム。

やっぱ電源コードがないとめちゃくちゃ効率よくなりますね。

回収した汚水の色がこちら。

白濁した汚水になっていますのでワックスはしっかり除去出来ています。

そして残った水分を拭き上げ。

ワックスは除去出来ているのに光沢もしっかり残っています。

ほんとはココで終わりでもよかったんですが、一連の流れを撮りたくてワックスも塗っちゃいます。

ワックスも塗布量、塗り方によってムラが出来たり十分な乾燥ができなかったりするので重要ですね。

乾燥後。

塗った直後だと思われないように消化器を置いて乾燥してますよアピール(笑)

ワックス塗らないよりは塗ったほうがそりゃキレイになりますが、ここくらいだと塗らなくても十分キレイだったと思います。

今回は洗剤塗り置きしましたが、洗浄で終わるレベルの汚れ、光沢であればタンクイン洗浄でも可能です。

↓タンクイン洗浄で終わらせる動画がYoutubeにもアップされてるので良かったら参考にみてみて下さい。

いずれ僕の動画もアップされると思うのでその時はまた案内したいと思います。

お読み頂きありがとうございました♪

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1980年宮崎県高原町生まれ、お掃除会社の2代目。一般住宅のお掃除の事や、床やガラスクリーニング、またナノテックシステム(床メンテナンス)の事などを発信していきます。ラーメン、パスタ、温泉、映画、ゲームが好きです。
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この記事を書いた人

1980年宮崎県高原町生まれ、お掃除会社の2代目。一般住宅のお掃除の事や、床やガラスクリーニング、またナノテックシステム(床メンテナンス)の事などを発信していきます。ラーメン、パスタ、温泉、映画、ゲームが好きです。

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