取れないと思っていたのに取れた！壁のシミ、タバコのヤニ取りは梅雨前の衣替えや模様替えのタイミングで

勘違いされることも多いんですけど、お掃除の会社で働いているわたしたち夫婦ですけど、家がとってもキレイという訳ではありません。笑

でも、夫婦で「今度ここのお掃除一緒にしてみよう♡」ってラブラブなのは否定しません！笑

宮崎県の高原町にあるお掃除の会社クリンシアの「クリアシュシュ ショップ」店長の中堂薗歩美（なかどうぞの あゆみ）です。

もうすぐ、ジメジメとした梅雨の季節がやってきますね。

すでに沖縄は梅雨入りしてるとか！

そんな気分が下がり気味な梅雨がやってくる前に、

「ここのお掃除はやっておこう！」

「衣替えを済ませておこう！」

「ちょっと模様替えしておきたいな〜♬」

って方も多いのではないでしょうか？

わたしも衣替えをとっとと済ませたいところなんですけど、まだ迷いがあって、中途半端な感じです。

そんな衣替えや模様替えをするときって、久しぶりに収納ボックスや家具を動かすと思うんですけど、動かしたあとの壁紙の異変にギョッ！とすることはありませんか？

壁紙に、覚えのない、得体の知れない汚れがあることに！！！！！

それと同時に

「なぜこんな汚れがココに？」

「これって、どうやって落とせばいいの？」

「壁の拭き掃除って、何を使ったらいいの？」

って悩む方も結構いらっしゃると思うんです。

壁紙の汚れに悩む方々が気持ちよく暮らせるよう役立ててもらえるように、今回は「壁紙のお掃除方法」をご紹介します。

あっという間にシミやタバコのヤニも落とせちゃうアイテムを使っているので、よかったらお掃除の参考にしてみてください。

意外！こんなところも汚れるなんて…

家具や収納ボックスを動かす機会って、衣替えや模様替えの時ぐらいで、家具や収納ボックス周辺の壁紙が汚れてるってことに気づきにくいですよね。

キッチン周りだと油汚れがくっつきやすいので、よく拭き掃除をする方も多いと思います。

トイレも壁紙に臭いがつきやすいので、トイレの壁の拭き掃除をマメにされている方も多いと思います。

けど、その他の場所の拭き掃除ってなかなかしませんよね〜。

（わたしも、年に1回ぐらい…いや、汚れていることに気づいたときぐらいです。笑）

写真は、家具を動かしたあとに点々と姿を現してきたシミです。

ただの水拭きではなかなか落とせない状態です。

油汚れとは無関係の部屋の壁紙も、月日が経てばシミが付いてしまったり、タバコを吸う方なら、タバコのヤニが付いてきたります。

汚れが軽いうちなら、重曹水などで汚れを落とせると思うんですけど、正直重曹の力だけでは汚れを落としきれないこともあります。

「重曹では落としきれなかった…」

「重曹がダメなら、一体何を使えばいいの？」

って思う方も多いのではないでしょうか。

壁の拭き掃除方法

壁の拭き掃除には、アルカリ電解水「クリアシュシュ」がオススメです！

アルカリ電解水「クリアシュシュ」はpH13.1で、重曹よりも酸性汚れ（油汚れや皮脂汚れ、タバコのヤニなど）に効果的です。

たとえ原液を20倍に希釈しても、洗浄効果は高いままで、5倍に希釈したとしてもpH値は12.5と高いので、経済的です。

そして、泡立たずに汚れを落とせるし、拭き上がりもサラサラです♬アルカリ電解水「クリアシュシュ」は水を特殊な製法で電気分解して作られています。

汚れに反応すると、水と同じ性質に戻るので安心・安全なんです。

界面活性剤を含んで泡立っちゃう洗剤を使ってしまうと、何度も何度も水拭きしないとヌルヌル感が残ったり、時間がかかったりしちゃいます。

時間をかけたからって、汚れに合った洗剤を使っていないと汚れはいつまでも落とせません。

手際良くサササ〜っ！とキレイに落として、浮いた時間で自由な時間を楽しんだり、大切な人と過ごせる時間をもっと大事にしていただきたいな〜って思います♬

久しぶりに家具を動かしたとき
「なぜこんな汚れがココに😨？」ってときありませんか？
壁紙についたシミやタバコのヤニ落としにアルカリ電解水『#クリアシュシュ』オススメです💕
【シュシュっ！と吹きかけてサッと拭き取るだけ🙆‍♀️】
壁の拭き掃除に何を使っていいかわからない人、動画観てね💓#掃除 pic.twitter.com/REAxrLRZZN— ぞのちゃん@お掃除を通して豊かな暮らしを届けたい🍀 (@chunchunayumi) 2019年5月20日